鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
○高橋委員 やっぱり本当に,そうですね,大型だと限られてくるし,確かに若い子たちが行っていただきたいというのもありますけど,行きたい人たちが行けないっていうのもすごく,年配の方たちから結構聞くので,よろしくお願いします。 ○宮本委員長 ほかにございますか。よろしいですか。
○高橋委員 やっぱり本当に,そうですね,大型だと限られてくるし,確かに若い子たちが行っていただきたいというのもありますけど,行きたい人たちが行けないっていうのもすごく,年配の方たちから結構聞くので,よろしくお願いします。 ○宮本委員長 ほかにございますか。よろしいですか。
次代を担う子供たちの屈託で純真の太陽のような笑顔が私の原動力でもありまして、この子たちに良質な保育・教育環境を提供してあげたいと、思いを強くしたところであります。そこで、今回は公立幼稚園を取り上げます。 公立幼稚園は、現在、岐路に立っています。
住吉地区の堤防の活用についてお話しした職員の方が、堤防に若い子たちが集まっているようだから、どういうものがあるといいか聞くために実際に行ってみると言われたことでした。私は、職員がそういうことをするんだと、ちょっと感動しました。
この子たちはきっとこれからの桑名を担っていく人材になると私は大いに期待しております。 そして、また今回、中学生が主役の企画が発動しました。桑名市在住の中学生と市がコラボして、学校の部活でなく、市の部活、サステナ部を創設するという今までにない斬新な企画です。なかなか頭の固い大人では思いつかない企画だと思います。
U-8については、もう少し裾野を広げることで、はなから普通学級で行けますよという子供たちだけではなくて、対象の枠を広げてもうちょこっと、特別支援学級かもしれんなという子たちまで助けてやれるようになってくると、より充実するんじゃないかなというふうに考えるところでございます。
これまでの説明などで中小、個人事業者の方々が大変窮地に立たされる、廃業に立たされるということは分かっていただいたかと思うんですけど、また、新たな話として、美術大学に通う子たちが今このインボイス制度は困る、反対だということも勉強しながら言っているそうなんです。美大を卒業して自分の作品を売るという将来になりますので、そういう夢を持った若い子たちの夢を摘むような制度だというふうに私は思っています。
提案するに当たって、中学生の子たち、すごく桑名市のことを調べたと思います。どうしたらもっとよくなるか、どういうふうに何を伝えたら、市のほうに伝わるのかということも考えたと思うんですね。自分たちの提案が形になったら、またこれからの形になるということなんですけれども、子どもたちの自尊心にもつながると思いますし、周りの大人にも必ず広がっていくと思うんですね。
にも相関しますが、先ほどお示しいただいた、「桑名市人口減少対策パッケージ“14万”リバウンドプラン」、流出抑制等のフェーズ、非常に言葉の響きはすてきな感じなんですが、若者の考えや気持ちに寄り添い、ニーズや価値に合う施策を講ずるとあったんですけど、私、今、高3と高1の息子がいまして、友達もいっぱい来ますので、俗に言う若者と呼ばれる世代と触れ合う機会は多いほうだと思っているんですけど、情けないかな、その子たちの
今回の子どもたちのアンケート調査のときに、事前にヤングケアラーについての説明をしていただいたというお話も聞かせていただいておりまして、周りの子たちも、本人たちも、すごく子ども自身の認識を促すような気づきの一助になって、大変よかったかなと思います。
今回の子どもたちのアンケート調査のときに、事前にヤングケアラーについての説明をしていただいたというお話も聞かせていただいておりまして、周りの子たちも、本人たちも、すごく子ども自身の認識を促すような気づきの一助になって、大変よかったかなと思います。
この子たちにとっては当然調べて、それからそれをまとめて、そして発信するという、非常に子供たちの中身に残るような学びになるわけですが、それを聞いていただく方、当日は会場にも子供たちが来てくれます。
新しい環境で子供一人一人に対しての教員の数も減り、地域との関係も薄れる中で増えている、不登校児、支援が必要な子たちに対し、教育、成長を保障できるのか。お考えはいかがでしょうか。小・中一貫校、義務教育学校が目指すもの、どういう教育になるのか。
アイデアだけでなくて、若者がこの桑名にいれば必ず活性化すると思いますので、三重大学の子たちも、ぜひ桑名に来て、できれば滞在して一緒に桑名のことを考えていっていただきたいと思います。 それでは、中項目2番、歴史・文化の新たな魅力の発信についてお伺いいたします。
○6番(西井真理子君) 教育長は今、声を上げられるようにと言ったんですけど、まさにこの子たちは、自分の親にしか声を上げられず、学校では先生に言いたいことも言えないような状況になっているからこそ、このような今保護者の皆さんの団結でこのように要望させていただいているんだと思います。学校と教育委員会との関係性というか、そこはどのように指導をしていくのか、もうちょっと細かくお答えください。
○6番(西井真理子君) 教育長は今、声を上げられるようにと言ったんですけど、まさにこの子たちは、自分の親にしか声を上げられず、学校では先生に言いたいことも言えないような状況になっているからこそ、このような今保護者の皆さんの団結でこのように要望させていただいているんだと思います。学校と教育委員会との関係性というか、そこはどのように指導をしていくのか、もうちょっと細かくお答えください。
朝食をとることの大切さというのはもうずっと言われておりますけれど、朝食をとっていない子たちが授業に集中できないとかありますので、広島県のほうでは朝食をボランティアの方たちが作って、そして家で御飯は食べれるけれどという子と食べれない子と自由に御飯を食べに行けるところがあるそうです。
朝食をとることの大切さというのはもうずっと言われておりますけれど、朝食をとっていない子たちが授業に集中できないとかありますので、広島県のほうでは朝食をボランティアの方たちが作って、そして家で御飯は食べれるけれどという子と食べれない子と自由に御飯を食べに行けるところがあるそうです。
保育園でもあらゆる感染対策をしていただいておりますけれど、小さなお子さんですので、保育士さんの御苦労は計り知れないと思いますが、保育園の子たちの感染状況はいかがでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 健康こども部長、出口美紀君。 ○健康こども部長(出口美紀君) 保育園の感染状況ですけれども、現在、保育園で感染者は減っている状況で、休園している保育園はございません。
保育園でもあらゆる感染対策をしていただいておりますけれど、小さなお子さんですので、保育士さんの御苦労は計り知れないと思いますが、保育園の子たちの感染状況はいかがでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 健康こども部長、出口美紀君。 ○健康こども部長(出口美紀君) 保育園の感染状況ですけれども、現在、保育園で感染者は減っている状況で、休園している保育園はございません。
また、そして農家の方の畑を貸していただいて、そこでサツマイモ植えの体験、そしてまたサツマイモ掘りの体験もしていただいておりまして、その中には大豆も植えたりしているんですけれども、私たちが見ている子供たちは、本当にこの子たちにいじめがあるんだろうかというような感じで、いつも元気よく頑張ってしていただくというのは、先生の指導をきちんと守っている姿を見て、いじめをして大きくなっていくということは考えられません